2026.06.19
石綿関連疾患診断技術研修会
石綿関連疾患(中皮腫・肺がん・石綿肺・びまん性胸膜肥厚及び良性石綿胸水の5疾患)に係る労災申請件数は、平成17年度以降、年間1,000件を越えていますが、5つの石綿関連疾患の診断及び石綿ばく露所見(胸膜プラーク、石綿小体等)の判定については、エックス線写真の読影等が必要であり、その判断が困難な事案も多くあります。これらの診断等には、医学的な知識・経験に加え、石綿ばく露等についての知識も必要です。
労働者健康安全機構では、呼吸器疾患を取り扱う医師や産業医、臨床検査技師等の多くの医療関係者を対象に、最新の医学的知見や診断技術を踏まえた石綿関連疾患に関する診断方法、石綿ばく露所見に関する読影や検査方法、労災補償制度等について研修を行っています。
群馬県内の研修日程は以下のとおりです。
令和8年8月21日(金) 群馬県市長村会館
詳細は、労働者健康安全機構のホームページをご覧ください。
