2026.03.21
インフルエンザ警報発令中~群馬県感染症発生動向調査情報
★インフルエンザは引き続き警報発令中です。現在、B 型を中心として流行しており、今シーズンすでにインフルエンザにかかった方でも、型が異なる場合は再び感染することがあります。予防には「外出後は石けんで丁寧に手を洗う」「室内では定期的に換気し、湿度を50~60%に保つ」「人ごみを避ける」といった対策が有効です。また、周りの人にうつさないために、咳やくしゃみが出るときは咳エチケットを心がけましょう。
★感染性胃腸炎の報告が続いています。春は乳幼児を中心にロタウイルスによる胃腸炎が流行しやすい時期です。感染性胃腸炎は、食品や手に付いたウイルスや細菌が口から入ることで感染します。トイレの後やおむつ交換の後は石けんで丁寧に手を洗いましょう。また、嘔吐物や糞便で汚染されたものの消毒には次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)が有効です。
★全国で麻しん(はしか)の患者数が昨年より速いペースで増加しています。予防にはワクチンが有効です。
1歳児と小学校入学前の1 年間に該当する年齢の児は原則無料で予防接種を受けられます。
2026topics06(RSウイルスワクチン 20260324)
2026topics3(インフルエンザ警報再発令 20260210)
※過去の情報は、群馬県感染症情報のページをご覧ください。
